セルフプレジャー
自涜は明治初期に考案された呼称である。「自涜」は、自らを穢すという意であり、「手淫」にもオナニーを忌むべきものとする考えが背景にある。この時代には、オナニーは悪であるというのが一般通念であり、この2つの呼称の悪いイメージを払拭するために小倉清三郎が1922年に考案した呼称が、自らを慰めるという意の「自慰」である。尚、「手淫」という言葉には、広義に手を使って性的刺激を与える行為全般を指し、相手の性器を手で刺激することや相互自慰[5]も含んでいる。また、「セルフプレジャー」は猥褻でない保健用語として使用が進められるが普及は進んでいない。
中学生から20歳代頃までの若年男子を中心にスラングとして「オナる」「マスを掻く」「抜く」「シコる」「ひとりエッチ」などと表現する場合もある
セルフプレジャー三種の神器を使ってみた
女子大生がセルフプレジャー三種の神器
『iroha』ってご存知ですか?
『iroha mini』をお土産に頂いちゃったんです。
女性用のセルフプレジャーグッズ(つまりオナニーグッズ)『iroha』シリーズの第2弾として発売されたもの。女性の体と心を熱心に考えて作られたこのアイテムは、各女性誌・インターネットで話題沸騰!販売開始から数週間で在庫完売となった大ヒット商品です。
3つの機体がそろった今、試さない選択肢はない!!
というわけで、3つの『iroha』を使い比べしてみました!
まずは頂いた『iroha mini』から。ころんと栗のようで愛嬌があります、色もバイカラーでポップ!ドラクエのスライムみたいな形。
「仲間にして欲しそうにこちらを見ている!」
偶然にもオフィスの芳香剤とそっくり
発売数週で在庫完売になった。和菓子のようなころんとした見た目が可愛いです。白くてまん丸で、雪だるまのよう。冬のシーズンにぴったりです!
外見からは分かりづらいのですが、ある部分が押せるようになっていて、プッシュするとヴ―――と振動が始まります。振動の感じは……おお!イイ感じの強さです!この突起部分が的確にスイートスポットを刺激してくれるに違いない、期待大です!
……と思いきや、あてた感じは従来の振動系おもちゃと変わらない気が……。でも音は超静かです!iPhoneよりも静か。これならオフィスで振動させても全然分からないですね。トイレに置いておいても馴染みますね。
お風呂でする気持ちよさを知った
一緒にお風呂に入るのは、もはや日課です
私もそうですが、実家暮らしの人だと、どうしても家族の存在が気になりますよね。部屋のなかからブーブーと音がなると、「親に聞こえているんじゃ?」と、集中できませんから。
「iroha mini」は完全防水
お風呂に入りながら使用OK。体を洗いながら楽しんで、最後は一緒に洗ってキレイに……なんて感じで使えるのはうれしいですね。これまでは自室で使うことが多かった私ですが、お風呂場でマッパで使うとまたちょっと気持ちよさが違うんだなぁと新発見がありました(開放感のせいでしょうか?)。最近ではもっぱらお風呂場での使用が多くなった私です。